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D&AD Awards 2014

Posted by MTTKD at 2014

英国のデザイン賞 D&AD AwardsSpatial Design 部門において TOKYOLIGHTS “Four S ForS” が In Book を受賞しました。

D&AD Awards について
1962年にBritish Design and Art Direction (D&AD) によって設立されたデザインおよび広告における卓越した作品を称え、その才能を育成することを目的としたアワードです。審査の厳しさから世界でも最も受賞が困難なものと評されています。プロダクト、グラフィック、パッケージ、デジタル、空間、広告など全24部門に及ぶ幅広い分野のデザインを対象に毎年約25,000点以上の作品が世界中から応募されます。

Description of TOKYOLIGHTS “Four S For S”
2.9km from Nihonbashi to Ginza is the center of Tokyo where an international streetscape is found. The streetlights have been changed 4 times since 1874. It was time to install new ones in the 21C and our proposal was accepted.
We thought up 4 concepts to realize a sustainable society. Innovation to materials, Reuse of recycled products, Establishing energy-saving systems and Creating symbols of areas. They were designed to capture the view of Tokyo. By Mar. 2013, 236 lights were installed.
We believe it was a success to create a sense of unity and a luminous landscape in Tokyo.

Design Director: Jun Matsui
Designer: Takuya Sakurazawa
Engineer: Sadao Hayashi

Contractors:
Ozawa Electric Construction Co.,Ltd
Yoshimoto Pole Co.,Ltd
Panasonic Corporation

Ginza street shot: Akiharu Hioki
Ginza street time laps: Darwinfish105
Music: The Night, the City and my thoughts by Serphonic

Client:
Ministry of Land Infrastructure Transport and Tourism, Japan

Advisory board:
Fabrication promotion conference for lighting in Ginza, Kyobashi, Nihonbashi / Chuo-dori

工芸 I 高等学校 美術/工芸 教科書

Posted by MTTKD at 2014

日本文教出版 より出版された 平成25~28年度 高等学校教科書 工芸Ⅰに TOKYO LIGHTS ”Four S For S ”が掲載されました。

照明と照明器具を考える「あかり – ライティングデザイン」というページの『景観とあかり』というコーナーで、街を個性的に演出する役割を担っている公共空間の照明として紹介されています。

その他の作品例として

キャンドルスタンド (アンジェロ・マンジェロッティ 作)
ペンダントライト (ポール・ヘニングセン 作)
AKARI (イサム・ノグチ 作)
Light scape in Rokko (伏見雅之 作)

などが掲載されています。

工芸Ⅰ – 生活を豊かにする工芸の心と技術を学ぶ教科書
デザインすることの意味や方法から、実制作の技術にいたるまでを、しっかりと紹介しています。ものづくりの喜びや、生活とのかかわりが学べる教科書です。(日本文教出版ホームページより)

JR Maebashi St. Bus shelter

Posted by MTTKD at 2013

JR 前橋駅北口広場のデザイン

身体の視点から
雨の日、風の強い日、歩行者が歩きやすく移動しやすいようにデザインを行いました。バス乗降所の位置が分かりやすくなるようバス停車位置の屋根形状・素材を検討し、サイン計画についても視認性の良さを追求したデザインとしました。夜間は施設の全体像が分かるように照明計画を行い、時間とともに変化するデザインにより使用者の身体感覚に訴えることを心掛けました。

生活の視点から
駅前ロータリーは、バス、タクシーといった公共交通機関利用者が使いやすいように計画しています。駅前の公共空間を市民の活動の場とするために、ロータリーに加えて広い広場を設けました。青空マーケットイベントなどのソフトを導入することで多くの市民が立ち寄ることのできる場となっています。

産業の視点から
前橋駅北口広場の整備はデザインを通して、旧中心市街地の再生につなげることを目標の一つとしています。現在、前橋市の旧中心市街地の居住者はわずかではありますが増加傾向にあり、居住者が増えることにより商業も活性化すると考えられます。多くの人々の目に触れる公共空間のデザインの質が上がることは、商品としてのモノのデザインの質をも上げる可能性をもつものと考えます。

地球環境の視点から
前橋駅北口広場では、LED光源の積極的利用、リサイクル率の高いアルミニウム材を主材料として使用するなど、エネルギー消費を抑える取り組みを行っています。発生抑制(Reduce ; リデュース)、再利用(Reuse ; リユース)、再資源化(Recycle ; リサイクル)を踏まえた地球環境に配慮したデザインを行うことで、市民に永く愛されるの公共空間の実現を目指しました。

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TOKYO LIGHTS ”Four S For S ”

Posted by MTTKD at 2013

“Four S For S” の基本的考え方
銀座・京橋・日本橋という、日本が世界に誇る地域の都市景観を創り出す景観要素としての道路照明灯を提案するに当たり、基本的考え方としてアルファベットのSから始まる4項目を掲げます。

1.最新技術への更新の可能性   
2.再生材料の積極的利用       
3.省エネルギー社会へ向けて    
4.象徴的意味の表現としての道路照明

これらの4項目の実現により景観面よりサスティナブルな社会・環境形成を世界に先駆けて提示することをコンセプトとし、作品タイトルを“Four S For S”としました。

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Street Light N-T

Posted by MTTKD at 2012

整然とした道の風景をつくり出しながらも、複雑な様相を示す照明灯
Street Light N-Tは楕円型の断面を持ち、支柱部分から灯具先端まで、分節することなくひとつながりになった一体感のある照明灯です。
単純簡潔な形態でありながら見る位置により、細くあるいは太くと、表情を変えていきます。整然とした道の風景をつくり出しながらも、複雑な様相を示すことを可能にしている照明灯です。
バナーフラッグ用のアームを取り付けることで、道路灯だけでなく商店街灯としても使用できます。

Street Light N-P

Posted by MTTKD at 2012

同一の形状でありながら異なるあかりを生む照明灯
Street Light N-Pは支柱下部から灯具頂部にいたるまで、滑らかにすぼみまた広がっていくという一体感をもった簡潔な照明灯です。
華やかなあかりをつくり出すため、灯具部分にクリスタルガラスを内蔵しています。灯具部分を上向きに照らすことで、クリスタルガラスを透過したランプ光が灯具カバーに反射し、美しい光のパターンをつくります。ランプの色温度、クリスタルガラスの色、かたちを変えることにより、同一の照明灯の形状でありながら無数の異なるあかりが生まれます。
同一の形状でありながら光の質を変化させることにより、夜間のそれぞれの場所のもつ特性を視覚的に認識できるように考えました。

JOMO SHINBUN Boadroom

Posted by MTTKD at 2011

SARA SARA

Posted by MTTKD at 2005

世界へ向けて、おいしい水の魅力を伝えるために
「さらさら」という言葉には、水のよどみなく流れるさま、ねばりけのないさっぱりとしたさま、といった美しい水のもつ透明感、清涼感、爽快感があります。詩人、中原中也の作品「一つのメルヘン」のなかで、この言葉は水の視覚、聴覚、触覚表現であるばかりではなく、光の視覚表現、音の聴覚表現にもなっています。「さらさら」という言葉は、わたしたちのイメージを大きく広げる力を持った詩的言語といえるでしょう。世界へ向けて、おいしい水のもつ魅力を伝えるために、日本語の繊細で微妙な感性を表現した「SARA SARA」という響きがふさわしいと考え、名づけました。

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PATCH / PATCH

Posted by MTTKD at 2003

PATCH / PATCH は 新しいEYEWEARです
PATCH / PATCHは目を守る眼帯でありながら、新感覚のEYEWEARです。
これまで眼帯は、その機能から一時的な物として捉えられてきました。
医療用としての機能を向上させ、さらにデザイン性を加えることで、眼帯は新しいEYEWEARに生まれ変わります。

PATCH / PATCHはとってもやさしいカタチです
形状は非常にシンプルです。フレームを耳に掛けることで、メッシュが目にぴったりとフィットします。
片耳に掛けるだけなので、これまでの眼帯のような煩わしさがありません。上下左右対象形の8の字一体型フレームは、左右の目どちらにも対応します。
年齢、性別を問わず、たくさんの方に楽しんでいただけるEYEWEARです。

PATCH / PATCHはあなたを表現するキャンバスになります
専用のアイカバーは交換可能で、その日の気分や洋服に合わせて、目もとのオシャレを楽しむことができます。
アイカバーをメッシュ状の布地にすることで通気性を確保し、患部を常に清潔に保ちます。
医療用としての機能を満足し、日常の生活を豊かに、快適にするEYEWEARです。

2003年 OPUS DESIGN AWARD 2003 審査委員特別賞 受賞


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